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09.11
Fri
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9月12から10月12まで開催される
中之条ビエンナーレ2015に参加します

神田さおり/Saori Kandaは 
四万温泉エリアの老舗旅館/湯元四萬館の温泉天井画を制作しました。 

ビエンナーレ期間中
毎日先着30名様13時〜現地集合にて
【 おんせんにんぎょの湯 】を体験いただけます(休館日覗く)

※閲覧のみとなります。入浴はできません

詳しくは公式WEB SITEをご覧ください⭐︎
http://nakanojo-biennale.com/


※湯元四萬館にご宿泊の方は、ご宿泊中いつでも入浴いただけます
ご予約はこちら
http://www.shimakan.com


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温泉の天井画制作は私の長年の夢のひとつでした。





むちゅうになる時間と
 
ゆだった感じはどこかにてる

あたま ぼーっとして なお

きもちいい時だから できること

ゆったりつかって 描いて

ゆったりしすぎて 鱗ぴんく

おんせんで温染します。




この詩が12年前に浮かんでから
ずっと おんせんにんぎょの物語を胸の中で育んでいました。

今回、中之条ビエンナーレと出逢い、四萬館のみなさんと出逢い
ご縁に導かれるように描かせて頂きました。
美味しいまかないご飯や、優しいおもてなし、
四萬館のみなさんの心に包まれて産まれてくれた絵です。

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雪のしんしん降る2月から 花の芽吹く3月まで 
約一ヶ月滞在し
四万温泉のお湯で桃色を溶いて、描きあげました。

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桃色は血の色。生きている色。



毎日 四万温泉で躰を温め
湯けむりにうっとりと妄想しながら
感じるまま、産まれゆくままに、人魚さまを空間にお迎えしました。

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そしてこの滞在制作中に、私のお腹の中に 
あたらしい命が宿っている事に気付きました。
まるで子宝の湯のようですね、と言っていただけた事が嬉しいです。

子宝おんせんにんぎょ様も 春分の日に産まれてくださり
満ち満ちて筆を置きました。

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天井画の下は、四万川を見渡す美しい露天風呂です。
裸で 大切な人と とろけるままに 
おんせんにんぎょ様との蜜月をお楽しみください。


全部で何人いらっしゃるでしょうか。
全員と瞳が合う頃には 
きっと たましい桃色 くらくら


酔いひと時を願います。



多謝
描幸
SAORI KANDA.


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制作時の様子をまとめたPhotoレポートは こちら




おんせんにんぎょの湯 公開を記念して手ぬぐいを創りました
詳しくは こちら




写真家/池谷友秀さんとコラボレーションし、神田さおり自ら おんせんにんぎょと成った
ポートレート作品を展示しています
詳しくは こちら



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