02.09
Sat


今朝の夢はすごかった




は、と気づいたら
目の前に
高校の同級生達が当時の姿で立っている。
「…え、何ごと?どういうこと?」と戸惑う私を
にやにやクスクス笑ながら
見つめる皆。
白いシャツ、紺のジャケット。
制服姿のみんなは黒板に名前を書いている。
まだ良くわからないまま
私も書く。
男子も女子も当時の姿のくせに
中身は現在。話す内容がオトナでウケる。
当時は苦手だったあいつとも話しやすくて嬉しい。
ずいぶん顔も思い出して無かった同級生達の顔をはっきりと、名前もはっきりと覚えていることに夢の中で感動。
ああいま再会したら、色々話も面白いのかもな〜と思っている私。
窓からの白い光満ちて
明るい廊下
昇降口へ階段をわあわあ降りてゆく。
スローモーション
白いシャツと髪の毛が
ゆっくり揺れる

は、と気づくと
目の前に赤岩の大荒野
旧式の小型ビデオカメラを手にしている私

遠くにダチョウみたいな大型二本足の怪鳥が見える

「あれが ◯◯だよ」
側にいた誰か知らないけど
ガイド風のひとが
耳元でささやく。
この地域の祝い事には欠かせない縁起の良い鳥らしい。

茶色いダチョウみたいなのにな〜と思いつつ
ぐるりと荒野を見渡すと
眼に飛び込む
ひときわ美しい色彩。

形はダチョウと同じだけど
全身が孔雀のように
瑠璃色から青紫に輝き
ワサワサと羽を揺らしながら走ってくる二羽の鳥。

オスか!

美しい。
使い慣れない小型ビデオカメラのスイッチをやっとの思いで入れて、ファインダーを覗いた瞬間、
バサバサと飛び立つ孔雀ダチョウ。

大きい。

息を呑む。
目の前をゆったりと
左へカーブを描きながら飛び去ってゆく。
必死でカメラで追う。

光輝く渓谷の向こうへと
飛び去る姿の最後まで
ピタリとカメラで追うことができた。

満足いくものが撮れて
唖然としている。

シーンは変わり
荒野の枯れ木の枝の上。
何やら薄い生地でできた
縦笛を吹く。

荒野に響く
笛のシンプルな音色
抜けるような
清々しいきもち

気づくと地元のみなさんが
集まって一緒に吹いてくれている
穏やかな時間
笛ってきもちいい

お墓のような
御嶽のような
四角い石の場に
ご挨拶をする
思わず地面に手のひらをつく

笛を吹いたあとだったから
素直にご挨拶できたなぁ
と嬉しいきもち

…そこで、眼が覚めました。

孔雀ダチョウ
ワッサワサで不格好だけど
美しかったな。。。



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