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10.30
Tue
カザフスタンのとあるヒトからインタビューを受けた。
「物心ついて最初に真似したくなる程に憧れたアイドル的画家は誰か?」
そういや誰だ。
高橋留美子は鉄板として(でも 小学生の頃だからな)
何かもっと前にあったような。。。
真剣に掘り下げてみた。
そうしたら 案外 画家からの影響より
焼き物からの影響大と気づく。
母親が収集していた日本の骨董絵付け皿(貝殻みたいな形の中にかぐや姫的な姫君が緻密に描いてあったり)の
あの絵付け特有の色と線が頼りなくズレてるゆるい感じや、
金色、朱色の存在感、
絵がゆるくても「モノ」として存在しているゆるぎない良さとか、その辺りにあるのかなーなどど思い耽る。
アラビアを始め各地で母が独自の趣味で買った絵皿も。陶板も。
そういやイラクに住んでた2歳の頃のゴールドモスク建築装飾が強烈な原体験だ。手描きされた無数のタイル。それが組合わさる事で産まれる強烈な存在感。かっこよさ。紋様と色彩のしあわせーーーーーっっっ!な感じ。


器に限らず、
こけしの装飾や、博多人形の化粧や、着物の柄の描きこみなんかも 食い入る様にインプットしていたね。


あと 千代紙の模写。たまんない曲線のきもちよさと色合いに惚れ惚れしてね。


空間が絵!!ってのが 好きだし 絵は額縁の中に。って感覚があんまりないのかも。



襖絵 描きたい。

ううう。。。。生きている間に絶対描きたい。




絵を着る着物もだいすきだーーー


そして気づいたこと。
私は つくづく「面」で構築する絵より、
「輪郭線」がすきで 堪らないんだな〜って。


漫画しかり。
絵付けの金色の輪郭線しかり。
浮世絵のゆびさき。
高橋留美子の描く指先。



その他にもいろいろ 
普段自分であらためて考えてもみないような事いろいろ聴かれて 掘り下げるのおもろかった。

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